俺ら若すぎた、ただ若すぎた

私は自分よりも幸せでいてほしいと思える相手がいる幸せを噛み締められるんだ。

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私は人生経験短いけれど薄情でもないし卑怯でもない。良くも悪くもずっと素直だし誠実だと思う。なるほどだから私の話は面白いのか。

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人は一生悩んでいくもの

どうすれば悩みは消えるのか

悩みの全てを消すことは難しい

ならば結局最後は助け合える仲間をつくるということなのではないのか。

→日々誠実に付き合っていくしかない。

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生きるとは苦しいこと

苦しいということは生きているということ

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音楽は楽しくない時こそ必要なんじゃない

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23歳の気持ちで生きちゃったから22歳無駄にしちゃった〜カラオケでTaylorの「22」を歌いたい！！！って夢は叶わなそうだけど今日も果物は美味しいし好きな音楽を聴いて犬と推しを愛でて最高だ〜ITZYちゃんたちが“We got your back”って言ってくれるので()23歳もいい歳になるといいな。

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私が2ヶ月後あたりに消えたところで
私が死んだことをtwitterの何百人のフォロワーは知らないし
近所の人や学生時代の同級生に広まったところで
話を聞いたその場限りで私が思い出されることも恐らくないし性別さえ思い出されないかもしれないけれど
私がお葬式呼ぶねって話をした誰かが
私のことを当日以外で思い出すことがあるなら
今のイメージより少しだけ可愛いく思い出してくれないかと願ったりする。